院長挨拶

嶺井第一病院院長石川智司

平成29年1月1日より、嶺井第一病院の院長を拝命いたしました石川智司(いしかわともじ)です。長きにわたり、当院を支えてくださった前任の大城隆前院長の後任として身に余る光栄であると同時に、院長という重責に身の引き締まる思いです。


当院は1976年(昭和51年) 12月に初代嶺井進院長によって脳神経外科嶺井病院として創設されました。2016年(平成28年) 12月で創立40周年という節目を迎えることができ、地域のみなさまのご支援の賜と心より感謝しております。現在当院は、103床の病床数を有し、特殊疾患病床を含む一般病棟25床と回復期リハビリ病棟78床から成ります。


一般病棟では外来から急性期治療を要する患者様の受け入れを行い、回復期リハビリ病棟では脳血管疾患・頭部外傷・脳腫瘍の術後の後遺症に対するリハビリや、整形外科術後の運動機能障害に対するリハビリを行っています。リハビリスタッフは総勢53名で、急性期から回復期を含め、365日絶え間のない、良質のリハビリテーションを提供しております。
外来診療では最新の画像診断装置(MRI、マルチスライスCT、脳血流装置)を利用して、疾患の早期発見につとめています。治療に関しては最近の治療の多様性にも対応すべく、県下の急性期病院と協力し、より最良の治療が受けられるよう心がけております。


今後、高齢化社会、超高齢化社会に向けて、医療に対する需要も多種・多様化しております。今まで以上に地域の急性期病院や療養型病院、施設や診療所の皆様方との連携強化を図っていきたいと考えております。大平会の理念の基づき、常により良く、安心、安全な医療の提供を職員一同心がけていく所存でありますので、今後ともご支援・ご鞭撻を賜り ますようよろしくお願いいたします。